2019年8月19日(月)
「めにみえない みみにしたい」関連企画
地図のワークショップ
定員に達したため募集を締め切りました。
開催日 |
2019年8月19日(月) |
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開催時間 |
13:00~16:00(12:40受付開始) |
会場 |
熊本県立劇場演劇リハーサル室 |
入場料 |
【参加費】 【対象】 |
内容 |
「今朝、最初に話した人は?」「会場までの道のりは?」藤田貴大がワークショップ参加者へインタビューをしながら その風景を劇に起こし、それぞれの風景を再現していきます。
beyond2020プログラム |
出演 |
【講師】 |
その他 |
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お問い合わせ |
熊本県立劇場 |
プロフィール
藤田貴大(ふじた たかひろ)
1985 年生まれ。マームとジプシー主宰、劇作家、演出家。2007 年にマームとジプシーを旗揚げ。象徴するシーンのリフレインを別の角度から見せる映画的手法が特徴。2011 年に三連作『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』で第56 回岸田國士戯曲賞を26 歳で受賞。『cocoon』(今日マチ子原作)の再演(2015)で第23 回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。2018 年11 月『書を捨てよ町へ出よう』(寺山修司作)で「フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ」に招聘され、パリにて上演。今もっとも注目を集める若手演劇人のひとり。