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2019年8月19日(月)

「めにみえない みみにしたい」関連企画

地図のワークショップ

定員に達したため募集を締め切りました。

開催日

2019年8月19日(月)

開催時間

13:00~16:00(12:40受付開始)

会場

熊本県立劇場演劇リハーサル室 

入場料
(消費税込み)

【参加費】
500円(事前にチケットをご購入してください)
※チケットは熊本県立劇場のチケットサイトまたは県立劇場窓口で販売しています。

【対象】
小学1~6年生
【募集人数】
15人程度
※先着順、定員になり次第締め切ります。
※当日は動きやすい服装で参加してください。
※水分補給用の飲み物を持参してください。
※上履きをお持ちください。
※ワークショップにはお子さまだけの参加でお願いします。
(最後の発表は、ご覧いただけます)

内容

「今朝、最初に話した人は?」「会場までの道のりは?」藤田貴大がワークショップ参加者へインタビューをしながら その風景を劇に起こし、それぞれの風景を再現していきます。
最後には、再現されたシーンを藤田が構成し、みんなで小さな演劇作品を発表します。演劇未経験者大歓迎です!

 

 beyond2020プログラム

出演

【講師】
藤田 貴大

その他

主催
(公財)熊本県立劇場
助成
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

お問い合わせ

熊本県立劇場
096-363-2233(9:00~19:00)

プロフィール

藤田貴大(ふじた たかひろ)

1985 年生まれ。マームとジプシー主宰、劇作家、演出家。2007 年にマームとジプシーを旗揚げ。象徴するシーンのリフレインを別の角度から見せる映画的手法が特徴。2011 年に三連作『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』で第56 回岸田國士戯曲賞を26 歳で受賞。『cocoon』(今日マチ子原作)の再演(2015)で第23 回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。2018 年11 月『書を捨てよ町へ出よう』(寺山修司作)で「フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ」に招聘され、パリにて上演。今もっとも注目を集める若手演劇人のひとり。

 

 
[最終更新日:2019年8月1日]